自己完結型電気システムについて
発電機、外部から延長ケーブルを使っての電源供給に頼らず
車両内で自己完結出来る出来る電気システムです
これはコールドテーブル、換気扇、天井電気を使用しても最低4時間は持つものです。
お客様の使用形態によってものすごく力を発揮してくれるシステムです。
パターン①電力は換気扇、天井電気を使い調理はプロパンガスを使う方にお勧め!ほぼサブバッテリーだけで完結できます。(発電機いらず)
発電機の燃料代は意外と使うものもしかして燃料代だけで1日1000円かかるかも!
パターン②出発地から出店場所まではコールドテーブル使用で温度管理、現地にて電気をもらい営業終了後
出発地点からに余った食材を温度管理しながら持ち帰る。こんな状況も問題なし
これは走行準電システムのほかに出店場所にて電気をもらう場合サブバッテリーに充電するパルス充電システムを
搭載しており2系統の充電システムがついているからこそ可能なのです。