2022年BABYケータ 普通車わく移動販売車

今、移動販売車買うなら間違いなく軽トレーラではなく白ナンバートレーラでしょう!

2022BABYケータと今までのBABYケータとの違い

軽自動車(貨物)から普通車(8ナンバー加工車)になります。

車検時に屋根や車室内の什器等をそのまま状態で車検に行けます。

総重量が480kgから650kgに変更されました。

イベント業者様から車検証と実寸違いによる出店拒否問題から解放されます。

2022BABYケータの未来

昨今のイベント出店の際にてイベント会社様の方針で車検証寸法と

車検証のサイズ、カテゴリー違い(軽自動車なのに普通車サイズ)等の

出店拒否のから解放されます。

2022年BABYケータの魅力

2015BABYケータも魅力満載でしたが軽自動車のサイズ制限がなくなり

2022BABYケータは自由設計となりました。

バランスを考えボディー長さを延長し、これによりフェンダーから前壁までのクリアランスを125センチにした結果120センチのコールドテーブルが置けるようになりました。

また車両総重量が480kgから650kgなったことにより室内の什器等そのままで車検がOK

です。

2022BABYケータはサイズが豊富です。

スタンダードサイズは幅147センチ長さは2.7メートル(幅は軽自動車幅です。)

ワイドサイズは幅168センチ長さ2.7メートル(幅は普通車5ナンバーサイズ)

ワイドサイズは0.8トンから1.5トントラックなどと同等のボディーサイズを実現しており

多数のラインナップからお選びいただけます。

2022BABYケータの特異性

エクストリームで扱っているBABYケータシリーズはもちろん日本製であり

外国製に起こりうる、納期の心配がいらない純国内組立車両ですので安定供給ができます。

維持も簡単でエクストリームで取り扱っているアクスルシャフトは国内自動車メーカーのアクスルを再加工(メンテナンスフリーベアリング含む)して使用しており、輸入車などで毎回走行時に車軸にグリスアップなどの面倒なメンテナンスもいりません。(これをやらないと必ずトラブルが起きます。)

またボディー部と屋根部が着脱可能であり立体駐車場通過の長期イベントにも最適です。

(スカイツリー屋上など分離して運べます)

2022BABYケータの発展性

2022BABYケータのサイズはオーダーメイドできます。

これは出展者様の考えや出店場所を選ばず満足のいく車両が製作できます。

日本国内製

TOP